シャドーイングで発音矯正シャドテン無料体験記-精度を高めていく-

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こんにちは

シャドテン体験5日目になりました。初回登録から初日レッスンの様子はこちら↓


今回は同じ教材の3回目になります。シャドテンでは同じ教材を最大4日もしくは改善ポイントが1つ以下になるまでやり込むことが推奨されています。

昨日の改善ポイントでは、前回からの改善ポイントも持ち越し(3カ所中2箇所が再度やり直しとなりました)と今回の改善ポイント3箇所の計5箇所が今回取り組むべきポイントとなります。
オーバーラッピングで練習→シャドーイング→録音して確認→ダメなら何回も録音し確認を繰り返し提出しました。1日目ほど時間はかからず30分ほどで提出まで漕ぎ着けました。


実際のスクリプトがこちらになりますが↑、改善ポイントとして指摘された箇所がピンクでハイライトされてるのでそこの箇所を意識しながら学習を進めることができてとても便利でした。

待つこと1時間ほど、添削結果が返ってきました。今回取り組んだ改善ポイント5箇所中3箇所クリア。意識して取り組んだ箇所が合格できるとちゃんと評価してくれる人がいることを感じられることができて嬉しさを感じます。そして今回新たに追加された改善ポイントが1箇所。つまり今の持ち改善ポイントは3箇所となりました。明日は4日目で今回の課題の最終日となります。頑張ります。

=5日までの感想=
同じ教材を続けていると提出までかかる時間が短くなっていくので週末が忙しい人は金曜日に1回目を済ませ土日に2回目3回目(4回目も)を持っていくように調節できそう。反対に平日が忙しい人は土曜日と日曜日に1回目を2日分持ってきて平日にその分の再提出ができるように調節するのも良さそうです。
改善点については意識しているときはできるがシャドーイング中はそのスピードについていくのに必死で、なかなか意識できないので脳と口に覚え込ませるまで練習するしかない。

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